シネマスクエア。

昨日買いに行って、映画コーナー見たんだけど見当たらず。レジのアルバイトらしきにーちゃんに勇気を出して聞いてみました。

私「あのーシネマスクエアって雑誌ありますか?」
アルバイト「シネマスクエア…ってないんですよね?(後ろのおばあちゃんみたいな店員さんに聞く)」
後ろのばあちゃん「ないよ。なんでみんな聞くんだろうね〜(イラつき気味)」
アルバイト「ないです」
私「そうですか…」

なんかさぁ、もうばあちゃんの言い方がむかついたぁ。やれやれ、みたいな感じで。こっちからすりゃあ、なんであんなメジャーな映画雑誌をそもそも入荷すらしてねえんだよっつうわけですよ。思い起こせば、ニノが表紙のときもその店にはなかったわ…。といらつくと同時に。え!みんな聞いてるの!?的な嬉しさもあるわけですよ。この辺に嵐ファンいるー!的な喜びが!しかも、「みんな」ですって!「みんな」ってどれくらいのことをさすかというと…大学のときの先生が言ってたんだけど、「みんな」っていうのは最低3人いれば成立するそう。子供がよくみんな持ってるから○○買って〜の「みんな」は3人だそうですよ。3人か……や、でも3人でもすごいぞ。少なくともこの地域に嵐ファンが3人以上いるぞ!アラシゴト平積みしてあるくらいだし、3人以上いるな。嵐きてるなぁ〜。
で、別の店に行こうかとも思ったんだけど、そこから別の本屋に行くとすると、駐車場から右折しなきゃいけなくて、右折が絶対無理だっつうくらい渋滞してたから、あきらめて帰りましたとさ。んで、事の顛末をお姉ちゃんに話したらば、「今日○○(地名)行ったんだけど、そこの本屋にはあったよ」との答え。なにいいい!頼めばよかった…。明日仕事終わりに行ったらあるかな〜、今日見ようと思って脳を準備してたから耐えられない、などと痛いことをつぶやいて、テンションだだ下がりの娘を不憫に思ったのか、パパンが「明日行ってきてやろうか?」と!うちのパパンそういうことするタイプじゃないのに!つうわけで、今日帰ったらシネマスクエアちゃんがうちで待っているはず!早く見たいな〜。